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.「光の中へ」 ~Little Valley ~

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Angel_06 vol.4  お腹の中で育まれてのち、男のお子さんを亡くされた おかあさんへ 

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Photo_18 「 ありがとうをおかあさんへ

           ~天国から、愛を込めて~ 」

     ~ おかあさん、ありがとう ~

     僕を宿したと知って 心から喜んでくれた日に・・・

     お腹の中で大切に守り育んでくれたやさしい時間に・・・

     僕と生きていく未来を信じて 

              夢見てくれた日々に・・・

      (たとえ、その日々がほんのわずかな

                  短い期間だったとしても・・)

     僕を受け入れ 愛してくれた日々に

               心からの 、ありがとうを・・・。

< 僕が、おかあさんのお腹に生まれた

              あの日のことをお話しするね >

僕はその時、お空の上にいた。そう、みんなが天国と呼ぶところ・・・。

たくさんの子供たちが無邪気に遊びたわむれながら

やがて地上に生まれでるその日を待っていたんだ。

ある日、神様が現れて 僕にこう言った。

「今度、生まれていくのは君の番だよ。でも君にはね

特別な魂としての役目がある。

それは (命の尊さ=愛) を伝えてくることなんだ。

”命というものがいかに愛しく尊い存在であるか

命を愛する心がいかに人の心をやさしくさせ

その人生を豊かなものへと変えてゆくか・・・

命とは 時に、はかなさを秘めたものであり

だからこそ、大切に守っていかなければならないことを・・・”

だから、とても辛いことだけど

君はおかあさんのお腹に宿ってのち

やがて外の世界を見ることもなく

すぐ又ここへ戻ってこなければならない。

いいかい、それが今回の人生で与えられた君の使命なんだ。

この人生は 君と君のおかあさんとなる人が

愛し愛されるという、この上ない愛の体験をするためにある。

そして、君の両親となる人たちは とても愛ある人たちだから

安心して、勇気をもって行っておいで・・・!             」

そうして、僕は、やがて光そのものとなり

おかあさんのお腹へと宿った・・・。

それからの数ヶ月間、僕はこれまで味わったことがないほど

すばらしい体験をしたんだ。

「ああ、なんて安らかな心地。いつもいつも溢れんばかりの

おかあさんの僕への愛おしみの想いが 僕に降りそそいで・・・」

僕は、満たされていた。すべての瞬間、瞬間において・・・。

僕は、このとき初めて 神様に言われた言葉を

本当の意味で理解することができた。

この地上でしか味わうことのできない

「愛し愛されるという体験」をすることの

すばらしさを・・・。

僕は幸せだった。天国にいた時の何倍も、何十倍もの幸福感で

満ち足りていた。

何しろ、おかあさんはその日常生活のなかで

いつもいつも何より僕のことを最優先に考え

その惜しみない愛を一心に僕へと向けていてくれたから・・・。

僕を妊娠中のおかあさんは、時折ナーバスな気持ちに陥って

不安な想いが心によぎることもあったけど

僕はその大半を愛の光の中で 過ごすことができた。

永遠に続くかのような

   ゆったりとした静かな

  優しい時間の流れのなかで・・・。

そして、僕の身体が少しずつ変化し

おかあさんとのお別れの日が近づいてきた頃

再び神様の言葉が、僕の脳裏に訪れた・・・。

「ああ、僕はもうすぐ おかあさんと別れて

天国に帰らなければならないなんて・・・。

なんて悲しいこと・・・。

おかあさんは、その辛さに耐えることができるだろうか・・・?」

僕はその悲しみの深さを思って、胸が押しつぶされそうに

心が痛んだんだ。

そして、そのことは ある日突然やってきた。

おかあさんに 現実を受け止める心の準備を

させる暇もあたえることなく・・・。

僕はまばゆい光に包まれて 次の瞬間

気が付くと 僕は自分の身体から離れてしまっていたんだ。

僕を失ったと知ったおかあさんの心は

その時 とても混乱していたみたいだった・・・。

そんな おかあさんを見ていることは とても辛かったんだ・・・。

お腹の中で、それまで大切に慈しみ育んでくれた僕を

もう二度とその手に抱くことができないという

現実を突きつけられて

おかあさんは どんなに深い悲しみのふちへと

突き落とされたことだったろう・・・。

思い描いていた僕との生活が

すべてかき消されてしまったと、思い知らされて・・・。

そんな気持ちの整理もつかないまま 

どれほど辛くわりきれない感情のなか、僕を

外の世界に生みだしてくれたことだったろう・・・。

それからの数週間というもの、おかあさんの心は僕を失った

深いとまどいと悲しみで 

何度も胸が締め付けられるようだったね・・・。

なんとか自分を支えようと 必死に

一日一日が過ぎていくのを耐えていた、おかあさんの姿が

僕にはとても痛々しく感じられて、本当に辛かった・・・。

僕はそんなおかあさんに寄り添いたくて

何度もおかあさんの心に訴えかけたけど

深すぎる悲しみがじゃまをして

おかあさんに気付いてもらうことはできなかった・・・

そして僕は、再び天国に帰った。

生まれる前の神様との約束を果たし

今回の人生での

最後の使命をやりとげるために・・・。

でも、おかあさん これだけはわかってほしいよ!

僕は幸せだったことを・・・。

おかあさんのお腹の中で 僕は本当に満ち足りていた

僕を気遣いいつもお腹をかばっていてくれた おかあさん

僕は 僕がお腹にいるおかあさんの幸福感を

やさしく心地よく

いつの日もひしひしと感じられて

本当に 僕は幸せだったんだから・・・。

僕が今、たった一つだけ願うこと。

それは、僕がおかあさんとおとうさんに残していったものが

深い悲しみだけじゃなく

僕と過ごした「やさしい時間を積み重ねたいくつもの日々の思い出」で

あってほしいということ。

今は、つらくて悲しくて

心が引き裂かれんばかりの、おかあさんたちだけれども・・・。

大丈夫!心配しないで・・・。

今のこの悲しみは、終わらない悲しみではないんだから・・・!

~ たとえ、人生に悲しみの季節が

  訪れていたとしても

  

  「希望はいつの日も輝いているから・・。」

  

  今が暗闇のまっただ中であったとしても

  人生の光はやがてめぐってくる時が

  必ず訪れるから・・・。

  

  どんな人にとっても、人生とはそういうものなんだから・・・。 ~

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< 大好きな、おかあさんへ

          そしておとうさんへ >

僕、勝手にお空へ帰ってきてしまってごめんね・・・。

おかあさんとおとうさんを、悲しませる結果になってしまって・・・。

僕がおかあさんのお腹に宿ったって知ってから

おかあさん、とてもとても喜んでくれたね。

お腹をさすりながら 一杯一杯僕にお話してくれて

それから 僕のために身体にいい食べ物ばかりを選んで取ってくれたり

とても気を使ってくれていたよね・・・。

羊水の中で 僕はいつもおかあさんのあたたかいぬくもりと

優しさに包まれて、本当に幸せだったんだからね。

だから、おかあさん あまり悲しまないで・・・。

僕は今、天国で神様に抱っこされて 幸せにくらしています。

おかあさんとおとうさんのもとに帰れないことは 

とても残念なことだけど

これからも ずっとずっと、おかあさんとおとうさんのこと

お空から見守っているから・・・!

それと、おかあさん

誰よりも大切な おかあさんに

辛い悲しい時間を経験させてしまって、ごめんね・・・。

僕に会える希望もないまま おかあさん一人に

痛みを味わわせてしまって・・・。

おかあさんが 深い悲しみに耐えしのびながら

僕を外の世界に生みだしてくれた日のことを

僕はけっして 忘れることはないから・・・。

そして、おかあさんとお別れしたあの日

たくさんのきれいなお花で 僕を囲んで見送ってくれて、ありがとう。

おかあさんからの心一杯の「ごめんね・・」と「ありがとう・・」

の気持ちが本当に嬉しかった・・・。

どうかおかあさん、自分を責めたりしないで・・・。

おかあさんの思いやしてきた行動 判断とは

関係のないところで 

すべては 決まっていたことなのだから・・・。

僕は、おかあさんの子供として

魂の絆が結ばれて

おかあさんのお腹に宿れただけで

幸せだったんだから・・・。

おかあさんと一緒にいられた日々は

ほんの短い時間だったかもしれないけれど

お腹の中では 永遠の今を生きていたんだからね。

たとえ元気な姿でおかあさんに抱かれることが

できなかったとしても

僕の心はいつもおかあさんのやさしさに包まれて

いることができたんだから・・・。

僕のこと、一杯一杯愛して可愛がってくれて

ありがとう・・・。

今度、生まれていく時こそは

おかあさんに 終わることのない喜びの日々を与え続けられる

僕でいられたらいいな~と思っているんだ・・・。

Photo

< 最後に・・・ >

おかあさん、ありがとう。

僕がおかあさんのお腹に宿ったその日から

お空に帰ったあの日まで

ずっとずっと おかあさんの僕への深い慈しみと

やさしさを感じていられた幸せな記憶は

永遠に消えることなく

今も僕を優しく包み込んでくれている

だから、おかあさん どうか悲しまないで・・・。

笑って・・・。

泣きたい時には いつでも泣いていいんだよ・・・。

でも、悲しみに押しつぶされないで・・・。

僕はいつまでも おかあさんとおとうさんのこと

お空の上から見守っている・・・。

そうしたいと願った時には いつでもおかあさんたちの側へ

いくことだってできるんだから・・・。

たとえ身体は消えてなくなったとしても

僕という存在の想いは いつまでもどこかであり続ける

僕たちの本来の姿は、けっしてどこかに消えうせてしまうような

そんなものじゃないんだから・・・。

生きているおかあさんたちには 実感することは難しいかも

知れないけれど・・・。

目には見えないけれど、僕は今も存在している

ほら、今も ここに こうして・・・。

おかあさん、

   僕を感じて・・・。

おかあさんとおとうさんが僕を想ってくれる時

僕はいつでもおかあさんたちの心の中で

生き生きと輝き続けることができる

人生のなかで愛し愛された(共に過ごした)魂の絆は

決して断ち切れるものではないんだから・・・。

(たとえ、それがお腹の中での

       ほんのわずかな日々であったとしても・・・)

僕とおかあさんたちの世界に

おかあさんたちが考えているような境界線はないんだよ!

それをつくってしまっているのは

目に見えるものだけにとらわれすぎてしまう心

生きること、死ぬこと すべて含めて

僕たちの今 生きているこの人生なんだから・・・。

あるのは、時の流れだけ・・・。

僕が ほんの少し先を歩み始めていて

おかあさんたちがその後なんだってこと

                 忘れないでね・・・。

おかあさん、胸に手をあててみて・・・。

            僕は そこにいるから・・・。

僕たちは ずっといっしょ。

          今までも、そしてこれからも・・・。

「 ありがとう。

      おかあさん、おとうさん 」

僕の魂は永遠に生き続ける

      

      おかあさんとおとうさんの心の中で・・・。

                  ~   大好きな おかあさんへ

                          そして、おとうさんへ

                         この空一杯の

                          愛と感謝を込めて   ~

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コメント

赤ちゃんが私にありがとうだなんて、ずっと思っていませんでした。私の方がごめんねとありがとうでいっぱいでした。
この手紙を読んで心が救われました。
ありがとうって言ってくれてありがとう。
赤ちゃんのためにも前へ進んでいかなきゃって思いました。

投稿: beebee0511 | 2008年5月 9日 (金) 09時24分

手紙読んでて 泣けました。
励まされました。
ありがとうございます。
がんばれます。

投稿: あわてんぼうママ | 2008年5月 9日 (金) 21時08分

beebee0511さんへ
 
手紙を読んでいただいてありがとうございました。
おかあさんが赤ちゃんを愛しく想うように、赤ちゃんもまたお腹に宿った瞬間から 
おかあさんのぬくもりや優しさを感じ始め、純真に一心におかあさんを愛する気持ちが育まれるのだと思います。
姿が見えても、見えなくても(たとえお空の上でも)beebeeさんとお子さんの絆は
変わりなく、今もbeebeeさんを見守ってくれていると思いますよ。
いつか、この悲しみが時と共に和らいでいく日が必ず訪れると信じています。
それまで、どうか くじけないで生きていってください。
心と身体に無理のないように、自分なりのペースで・・・。 
気分の波はこれからもあると思いますが、周りのあたたかい人たちに支えられながら
また、天使ママさんたちと交流するなかで少しずつ気持ちを整理していっていただけたら・・・。と思っています。

人生はまだまだ、これからですよ。
beebeeさんの歩む道にたくさんの幸せが訪れるよう願っています。
(お子さんがいつも見守ってくれていること、忘れないでくださいね☆)
 

投稿: sakusaku_115 | 2008年5月10日 (土) 06時42分

 あわてんぼうママさんへ

ブログへ訪問させていただきました。
あわてんぼうママさんも又、お子さんをお空に還されてまもない方なのですね。
どんなにお辛い中、日々を過ごされてみえるかと思いますが 
そんななかでも感じられる芯の強さに勇気付けられます。
beebeeさんへ書かせていただいたコメントは、すべての天使ママさんへの想いです。
また、よければ動画のほうも御覧下さいね・・。

(ブログの中の月命日のコメントが心に沁みました・・・。)

投稿: sakusaku_115 | 2008年5月10日 (土) 10時29分

4月8日に死産しました。
2月にベビちゃんに障害がわかり、無事産まれても生きられないと、諦めるように言われてました
諦めなきゃいけない気持ちと諦められない気持ちずっと複雑なまま過ごし中毒症で入院。
倫理的にも難しい選択を迫られて、また悩む日々
そんな私をまるでわかったかのように、胎内で心拍停止、処置後の出産は看護師もビックリの短時間でした。
入院中を理由に姿がなくなる現実から逃げて旦那と親族に火葬を頼みました。
今は、その事と、最後まで不安定な気持ちでかかえていた事、とても悔む毎日でした。
戸籍には残らないけど、翼って名付けたんです
せめて天国にまっすぐに羽ばたいていけますようにと
この手紙を読んで私のベビちゃんも同じなのかな?と、私の子となって良かったのかと思いたいです。
ものすごく泣いちゃいました
でも、これからは前に進めそうです

投稿: 翼mama | 2010年5月31日 (月) 20時40分

翼mamaさんへ

手紙を読んでいただき、お辛い中 書き込みいただきありがとうございました。
「翼くん・・」このお名前に込められた想いをお聞きするだけで
おかあさんの溢れる愛情が伝わってくるようです。
お辛い選択を迫られていたおかあさんを助けようとしていたかも知れない翼くんもまた おかあさんが大好きで心配で仕方なかったんだと思います。

お空の小さな命は、おかあさんの不安や後悔、全て受け止めてなお
大切なおかあさんを純粋に慕い見守っていてくれるのだと思いますので
どうか あまりご自分を責められないで下さいね。

翼くんへの愛一杯の想いで、これからを 焦らずゆっくりと
歩んでいかれることを願わせていただきます・・☆

投稿: sakusaku_115 | 2010年5月31日 (月) 23時20分

先日、初めての妊娠で授かった子を13週で死産しました。
まだ日も経っていませんでしたが、
こちらの手紙を読ませて頂いて、涙が止まらず、
一人で号泣しました。

何度読んでも、泣けて来ます。
長くはいられないとわかっていて、私達に大切なメッセージを伝えるために私のお腹に来てくれた…。
本当に天へ帰ってしまった我が子からのメッセージのような気がして、救われました。
まだとても小さかったですが、お腹を痛めて産んだ私の子です。

手紙の文、一つ一つがとても心に浸みました。
こんなに素敵なお手紙を本当にありがとうございました。

投稿: kitty | 2010年6月11日 (金) 18時14分

kittyさんへ

初めてのお子さんをお空にかえされて、さぞお辛く悲しい思いの中 
お過ごしのことと思います。
今は、ゆっくりとお空のお子さんへの想いを胸に身体と心を休ませてあげてください。
kittyさんがこれからを歩まれるなかで、またきっと新しい命が一番いい時期に
お腹に戻られることを信じていますので 希望をもって日々をお過ごしくださいね。

HOMEに「ママ、さよなら。ありがとう」池川 明 著 という本の紹介を
載せさせていただいています。
とてもいい本なので、また機会があれば手に取ってみてください。
「ありがとうをおかあさんへ」の手紙文も本になりましたので
よければそちらも参考にされてくださいね・・。

投稿: sakusaku_115 | 2010年6月12日 (土) 03時51分

sakusaku_115 様

優しいお言葉を掛けて下さって、ありがとうございました。涙が出ました。
私達夫婦にメッセージを伝えて天へ帰って行った我が子のためにも、
また新しい命を授かる事が出来るよう希望を持ちたいと思っております。

「ママ、さようなら。ありがとう」は、まだ手元には届いていませんが、
気になっていたので購入致しました。
「ありがとうをおかあさんへ」の手紙も、
ぜひ本として手元に置いておきたいと考えております。
私と同じ様に悲しい辛い思いをしたお母さん方の気持ちをとてもよくわかって頂いて、
こんなに素敵なお手紙を残して下さったおかげで
本当に救われました。とても感謝しています。

投稿: kitty | 2010年6月12日 (土) 15時20分

kittyさんへ

「ママ、さよなら。ありがとう」の本を購入されたのですね。
こういった誕生死や命の領域に関わることは、なかなか周囲の人にも
ご両親の本当の気持ちは理解するのが難しいことだと思います。
そんな時、見えないものを信じれるような本などは
気持ちを支える大きな力になるのではないかと思います。

誰が理解してくれなくても、大切なお子さんからのたった一言の
メッセージで人は強くなれたりしますものね・・。
お空にかえられたお子さんの姿は見えなくても、想いは確かに存在し
大切なおかあさんやおとうさんをいつまでも見守ってみえるのだと
思いますので、そのことをどんな時も忘れないで 
これからを歩んでいって下さい・・・☆

(同じような経験をされた天使ママさんの記事を読まれたり
交流されたりすることも心を癒してくれるかもしれません・・・)

投稿: sakusaku_115 | 2010年6月12日 (土) 17時10分

10日前、初めての子を死産しました。3153gの可愛い男の子です。陣痛が始まり、喜び勇んで病院に行くと、心臓が止まっていると言われました。これまで何の異常もなく、健康そのものと言われていたのに、どうしてなのか何が起こったのか未だにわかりません。お葬式までの4日間、主人と子どもを抱いて過ごしました。愛しくて愛しくて、これまで味わったことのない喜びと、悲しみをいっぺんに感じました。
 毎日気持ちを整理しようと何冊も本を読んでいます。今日、こちらのHPを見つけて、少し救われた気がしました。
 私達の長男、太陽も側で見守ってくれていると信じたいです。

投稿: ゆき | 2010年7月21日 (水) 13時12分

ゆきさんへ

大変な状況の中、書き込みいただきありがとうございました。
突然の出来事に、さぞ驚かれ戸惑われたことと思います。
原因がわからないだけに やり場のない辛さや悲しみを抱えて過ごされて
みえることでしょう。
お空にかえされて日も浅く、今はお身体をゆっくりと休めてあげて下さいね。
焦らず、少しづつお気持ちと向き合っていってください。
太陽君も大好きなおかあさんとおとうさんのことを、きっといつまでも側で
見守ってくれているのだと思いますので・・・☆

投稿: sakusaku_115 | 2010年7月24日 (土) 21時48分

8月10日に赤ちゃんとサヨナラしました。入院した次の日の朝、決断を迫られました。赤ちゃんは17週間一緒にいて、元気に生きていました。明らかに母体が原因で、その命を自ら絶ってしまったことに、後から後から悩むばかりでした。エコーでは、両足でおなかを元気に蹴っていたから「元ちゃん」毎日悲しさと後悔の涙ばかり。でも少し、涙の種類も変わってきたかなと思えるときに、この手紙に会いました。もうすぐ我が家へ戻ってきます。優しい気持ちで「おかえり」と迎えられそうです。

投稿: gennki | 2010年8月16日 (月) 08時08分

☆コメントをいただいた全ての天使ママさんへ

現在、多忙のためコメントへの返信を全ての方にさせていただくことが出来ません。
これまで書き込ませていただいた返信は、全ての天使ママさんに対する想いです。

どうか、けっして希望を失うことなく 今の悲しみがいつの日か和らぎ
再び光溢れる日々が訪れることを信じて、お空のお子さまへの想いを胸に
焦らずゆっくりと歩んでいかれることを願わせていただきます・・・☆

投稿: sakusaku_115 | 2010年8月16日 (月) 21時22分

ちょうど一週間前、40週と2日で3014gのかわいいかわいい悠磨が天使になりました。
妊娠中は出血もなく、母子ともに常に健康でした。天使になる数日前の検診で内診があり、その後出血しました。とても不安だったので再度検査してもらいましたが、問題ないとのことで自宅に帰りました。その後、お腹の張りと、多少の出血が気になるようになりましたが、再検査してくれたばかりだし、お腹の張りと下腹部の痛みは今の時期は赤ちゃんが下がってきている証拠で問題ないと言われていたのでそのままにしていました。
3日後、ふと胎動がないことに気づきました。起き上っておなかを揺らすとピクピクっと動きました。寝てたんだろうなーと思い、その日はそのまま眠りました。翌日の明け方、おなかを揺らしても胎動がないことに気づき、慌てて病院に行くと、心臓が止まっていると告げられました。
悠磨は予定日に天使になりました。
何を後悔してもしきれませんでした。帝王切開や無痛分娩で日にちを決めて産んでいれば助かったのかもしれない、あの時、すぐにもう一度病院に連絡をいれていれば、あの時、無理して歩かなければ、あの時の吐き気はなんだったのか・・。あの時、あの時、あの時、、、。

出産後の3日間悠磨とずっと一緒に過ごしました。折り紙をしたり、絵本を読んだり、歌を歌ったりしました。
ごめんね、苦しかったね、助けてのサインに気づいてあげられなかったね、お母さん失格だね、、と何度言っても悠磨はかわいい顔してスヤスヤと寝ていました。

お手紙を拝見し、全てを自分に当てはめて読んでいました。涙が止まりませんでした。

そして、おかあさんとお別れしたあの日
たくさんのきれいなお花で 僕を囲んで見送ってくれて、ありがとう。
おかあさんからの心一杯の「ごめんね・・」と「ありがとう・・」の気持ちが本当に嬉しかった・・・。
どうかおかあさん、自分を責めたりしないで・・・。
おかあさんの思いやしてきた行動 判断とは
関係のないところですべては 決まっていたことなのだから・・・。

悠磨がそう言ってくれているのだろうかと、少し気持ちが落ち着きました。

少しづつ前に進めるよう、悠磨のために頑張ります。

お手紙、ありがとう。

長文にもかかわらず、最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

投稿: maki | 2010年8月31日 (火) 16時25分

makiさんへ

お辛い中、手紙を読んでいただき書き込みくださり、ありがとうございました。
お気持ちをお察しすると言葉になりませんが
どうか今は 悠磨君への想いを胸に抱きながら ゆっくりとお過ごしください。
(心と身体を大切にしてくださいね・・・。)

予定日間近ということもあり、makiさんでなくてもお腹の中の変化を感じ取ることはとても難しかったのではないでしょうか・・。
まして検診もされ、元気な姿を確認された後ならなおさらだったと思います。
どうか、あまりご自身をお責めにならないで下さい。おかあさんが悲しまれる姿は悠磨君も望んでみえませんよね・・・。

3日間をおかあさんの側で過ごせたこと、とても幸せだったと思います。短い命の意味を理解することは、私たちには難しいことですが
きっと悠磨君は これからもずっと、おかあさんとおとうさんのことを見守ってくれていると思いますので悠磨君への愛一杯の心で毎日を過ごされることを願っています。

長い時間がかかるかも知れませんが いつか、必ずmakiさんに笑顔が戻られる日がくると信じていますので、どうか希望を持ってこれからをお過ごし下さい・・・☆

~お空の赤ちゃん相談所~
http://www.enmanji.com/soudan/
よければ、こちらのページの「優しいお空の赤ちゃん」というコーナーをお読み下さい。
お気持ちを和らげる助けになるのではないかと思います。


投稿: sakusaku_115 | 2010年9月 2日 (木) 05時05分

sakusaku_115さんへ

お返事、ありがとうございました。
お空の赤ちゃん相談所、ママ、さよなら。ありがとう、ママのおなかをえらんだわけは・・、を読みました。
悠磨が私たちの所に来てくれた意味を少しづつ理解することが出来るようになりました。
悠磨は下見旅行に来たような気がします。パパとママで大丈夫、でももう少し二人でいてね、またすぐに戻ってくるね、と言っているような気がします。
悠磨がいつもお空の上で見ているから、、、自分自身をしっかりと見つめなおし、戻ってきてくれた時に悠磨が自慢できるようなパパとママになっているように頑張っていきます。

投稿: maki | 2010年9月 6日 (月) 08時17分

makiさんへ

頭では理解できても、大切な大切な悠磨くんのいない寂しさや悲しみの感情は
おさえられるものではないと思います。
泣きたい時には、たくさん泣いて どうか無理をしないで下さいね。。
日々、お気持ちも揺れ動くことと思いますが どうか、ご主人と手を携えて
今の辛い時期をくじけず 前を向いて歩んでいってほしいと思います・・・☆

投稿: sakusaku_115 | 2010年9月 8日 (水) 03時06分

5日前の昭和の日に、18周1日で流産をしてしまいました。
胎嚢が子宮から一部出てしまい陣痛が起こって破水して出産。
すでに死産していて、21㎝186gの男の子でした。

私は私が救われたくて、この動画を見ているのかも知れません。
だけどやっぱり私は私のせいで、この子が亡くなってしまったのだと思います。
今は涙することしかできません…情けないですが。

時間が経ったら、この手紙の見方も変わってくるのでしょうか…?
今は分かりません。

投稿: 監督 | 2014年5月 4日 (日) 15時52分

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